デング熱の対策は大丈夫?2015年も大流行?

もうすぐイヤーなあいつの季節がやってきます。

耳元でプ~ン!

そうです!「蚊」!

私は大っ嫌いです!

多分好きな人はあまりいないでしょうが。

そうすると脳裏によみがえってくるのが、昨年大流行したデング熱!

代々木公園は一時期ほとんど人がいませんでしたよね。

他からも見つかったりして。

そもそも「デング熱」ってどんな奴なんでしょうか?

少し調べてみましたのでご紹介しておきます。

デング熱とは、デングウイルスが原因の感染症であり、熱帯病の一つで、2015年現在、実用化されているワクチンはまだないそうです。

一過性の熱性疾患であり、症状には、発熱・頭痛・筋肉痛・関節痛(英語版)、はしかの症状に似た特徴的な皮膚発疹を含む。

治療方法は対症療法が主体で、急性デング熱にはいま起きている症状を軽減するための支持療法 (supportive therapy, supportive care)が用いられ、軽度または中等度であれば、経口もしくは点滴による水分補給、より重度の場合は、点滴静脈注射や輸血といった治療が用いられる。

稀ではあるが、生命を脅かすデング出血熱に発展し、出血、血小板の減少、または血漿(けっしょう)漏出を引き起こしたり、デングショック症候群に発展して出血性ショックを引き起こすこともある。

引用:Wikipedia

一過性の疾患と言うことで、エボラ出血熱のように死に至るほどではなさそうですね。

しかし、かかりたくはないですね。

感染経路についても少し見ていきましょう。

デングウイルスは、主にヤブカ、とりわけネッタイシマカ(Aedes aegypti)によって媒介される。これらの蚊は通常、北緯35度から南緯35度の間、標高1,000メートル以下の所に生息している。刺されるのは主に日中である。病気を媒介するヤブカの種には、他にヒトスジシマカ、ポリネシアヤブカ(Aedes polynesiensis)、スクテラリスシマカ(Aedes scutellaris)がある。ウイルスは、主にヒトを宿主とするが、ヒト以外のサル目にも伝染する。たったひと刺しで感染し得る。デング熱に感染した人からメスが吸血すると、蚊の腸の内壁細胞にウイルスが感染する。およそ8日から10日後、ウイルスは他の組織にも広がり、これが唾液腺にまで及ぶと、ウイルスが唾液中に放出されるようになる。蚊はウイルスから有害な影響を受けないようであり、生涯感染したままである。ネッタイシマカは、人工の水容器を産卵場所として好むため、ヒトの近くに住み着き、他の動物よりもヒトから吸血することが多い。ウイルスを保有する蚊が産卵した場合、ヒトスジシマカでは約10%の割合で卵にウイルスが垂直伝播することが明らかとされている。

となっています。やっぱり「蚊」なんですね。

「ネッタイシマカ」とか言われてもね~!

と言うことは予防は、できるだけ「蚊」に刺されないことですよね。

デングウイルスには、認可されたワクチンがない。フランスの製薬会社サノフィがデング熱を予防する世界初のワクチンについて、臨床試験で効果が確認されたと発表し、2015年の実用化を目指している

2015年に実用化される可能性があるんですね。

しかし実用化されてもすぐに日本で認可されるかどうかはわかりません。

なのでやはり自分の身は自分で守るしかない!

予防策として有効なものは?

ネッタイシマカを駆除するための主な方法は、その生息地を減らすことである。その方法として、水の入った容器を空にしたり、蚊の生息地に殺虫剤や生物的防除剤を撒く方法が挙げられるが、リン酸エステルやピレスロイドの殺虫剤を散布しても効果はないと考えられている。また殺虫剤は、健康にマイナスの影響を与える懸念があり、防除剤は運搬がかなり困難なため、環境改善を通じて水の溜まり場を減らすことが駆除方法として最も好ましい。個人対策としては、皮膚を完全に覆う服を着用したり、休息時に蚊帳を使用し、防虫剤(ディート(DEET)が最も効果的である)を利用して、蚊に刺されないようにする

確かに。雨水の入った容器をのぞいてみてください。

赤い小さなうねうねがいるのが見えますよ。

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それ、蚊の幼虫です。

ですから、蚊に刺されないようにするのも大切ですが、蚊を発生させないようにすることも大切です。

そのためには、これから梅雨の季節、雨水がたまらないようにすることも予防になるんですね。

みんなで「蚊」の発生を防ぎましょう!

そしてデング熱を追い払いましょう!

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