大阪都構想 出口調査 の結果は?5月17日の投票結果は深夜にずれ込む?

いよいよ大阪都構想に答えが出ます。住民投票は17日の午後8時に締め切られ開票が進んでいます。

今のところ、住民投票の出口調査では賛成が51.7%、反対が48.3%とかなり拮抗しています。

これはまだまだ分かりません。

先ほど、午後10時現在で開票率が58.81%に達し、賛成が41万7646票で、反対の40万9211票を上回っています。

しかしまだ開票率が半分を少し超えたところですので、結果はやはり夜中になるでしょうね。

ここでは、もし住民投票で賛成多数であった場合どうなるのか少し見ていきましょう。

そもそも「大阪都構想」とは、大阪府と大阪市の二重行政を廃止して、もっとスムーズな行政を目指したものです。

ですから今回の住民投票で、賛成多数になれば、大阪市はなくなります。

また平成29年4月の特別区設置が決まります。

高速道路などのインフラ整備や成長戦略といった広域行政は大阪府に一元化。

従来の府知事、市長のツートップから新府知事による“ワントップ体制”に変わり、改革スピードを上げる狙いがありますが、市主催の住民説明会では特別区が担う行政サービスについて質問が集中するなど、市民の関心は違うところにある状態です。

また仮に「大阪都」という名前になったとすれば、「大阪府大阪市中央区」の住所は「大阪都中央区~」みたいになりますね。
住所を書くとき少し短くなって書きやすいかも。

しかし、特別区の設置が決まったとしても、「大阪都」となるかどうかは実はまだわからないんですね。

なぜなら、「大阪府」からの名称変更には地方自治法などの改正か、新たな特別法の制定が必要なのだそうです。

なんかめんどくさいですね。

しかも「都」の名称には反発する国会議員も少なくない上、特別法制定の場合は新たに住民投票を実施して過半数の賛成を得なければならず、ハードルがあるそうです。

本当に面倒くさいですね。

職員さんたちはどうなるかと言うと、大阪府の職員と大阪市の職員がごちゃまぜになって、当然重複しているところもあるでしょうから、大幅に減るみたいですね。イメージ図はこちら↓

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とはいえ首にはならないんでしょうね。一般の企業だと効率化(リストラクチャリング)は当たり前のように起こっていますが、公務員さんはそうではないようですね。

まー名前を変えるだけであれだけめんどくさいことになるわけですから、物事がなかなか進まないのもわかる気がしますが。

それが「都構想」実現しても、しなくても少しでもいい方向に進んでくれたらいいなと切に願います。

 

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